カテゴリ:Biogon2/35ZM*( 3 )

suupaa orz

 だいたいろくでもない法則が発動するとは思ってたんです。ええ、婚姻色のヒガイなんか釣っちゃった日にはね。

 予兆はあったんです。午前中からシットゴビーばっか釣れやがって、それはまあ千二百歩譲って許すとしても、同行者がフナを釣り上げる横で、あたくしにはギルしか来ないんですから。ええ、数だけはダブルスコアでしたけどね。そこに冒頭のヒガイですよ。もうあとは何も釣れやしません。法則発動です。

 結局のこの日の釣果は2人で30匹弱と、数だけ見れば悪くはなかったんですけどね、どーにも内容が。最大級は2人とも22サンチ。もちろん同行者はキンブナ(種最大級)で、あたくしはギル。orz
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Leica M3 + Biogon2/35ZM. FUJI SUPER 100
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by y_takanasi | 2006-06-04 16:32 | Biogon2/35ZM*

継続性

 なるべく気に入ったカットだけ使っているので、1日1枚上げるには週に2本は撮らないと間に合わない。24枚撮りで3、4コマも使えればいいほうだからだ。それでも数年前に比べればマシになった。あの頃はとにかく自分で見てもくず絵ばっかりだった。上達したのか、それともくず絵に耐性がついたのかは判らない。上達したのだと思ったほうが、精神衛生上よろしいのでそう考えることにしよう。
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Leica M4-P + Biogon 2/35ZM. ILFORD DELTA 100
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by y_takanasi | 2005-07-12 09:56 | Biogon2/35ZM*

Biogon 2/35 ZM

 ビオゴン2/35ZM。新品で買った5本めのレンズであり、現在手許にある100本以上のレンズのうち、唯一の新品レンズでもある。ズミクロン2/35よりは少し大きく、往年のツァイス35ミリレンズと同じくらいだ。鏡胴デザインはライツのMマウント玉に似ている(レンズ着脱指標や被写界深度目盛脇にでかでかと刻まれた焦点距離数字など)ものの、ピントリングの指がかりやフィルタバヨネットはコンタレックス用レンズのそれである。絞り指標が1/3刻みで刻印されているのはともかく、クリックストップまで1/3なのには恐れ入る。繰り出しの回転角はライツ玉よりも小さい。

 レンズ構成は伝統的な対称型ビオゴンタイプをすこし崩した感じで、曲率の強い前玉がいかにも広角レンズらしさを醸し出している。いったいズミクロンMでもMヘキサノンでもそうだが、最近の高性能な広角レンズは前玉が凹面を向けていて、実にレンズらしくなく味気ない。もちろん味気なさと写りとは無関係なのは承知の上だ。それでも雰囲気と云うものは、アマチュアフォトグラファにとって写欲をかき立てる大事な要素なのである。

 描写はとにかく優秀この上ない。35ミリにしては深度は少し浅めで、そのためか開いて使うとピントのあったところの立体感は凄まじい。カラーでの写りは知らないけれど、シャドウの描出力も秀でていると云えようか。ただ明暗差が大きいと表現はちょっとハイコントラストにすぎる。これは現代レンズの宿命かもしれない。
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Leica M4-P + Biogon 2/35 ZM. ILFORD DELTA 100
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by y_takanasi | 2005-07-08 09:25 | Biogon2/35ZM*