カテゴリ:W-Nikkor3,5/35( 5 )

はらいたに3000点

……なんでもございません。

前回あんな記事を書いたそのペン先も乾かぬうちにこんな組合せ(アダプタじゃないけど)。
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Kiev 4am + W-Nikkor 3,5/3,5cm. Tri X
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by y_takanasi | 2013-05-20 19:49 | W-Nikkor3,5/35

惨敗

おとつい戦いに行って滅多打ちにされてきた。
なんじゃこらーッ。
(まだ整理終わりません)
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by y_takanasi | 2013-05-05 21:24 | W-Nikkor3,5/35

整理整頓

(現在カテゴリとタグを入れ替えて作業ちゅにつきわやくちゃになってます。)
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Kiev 4am + W-Nikkor 3,5/35. Tri X
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by y_takanasi | 2013-05-04 22:53 | W-Nikkor3,5/35

フナコイ

 野生のコイ、正しいノゴイはすでに絶滅したと云われる。ヒゴイやニシキゴイなどのイエゴイが野に放たれて、とうに交雑が進んでしまったというわけだ。それでも一般にノゴイと呼ばれる準野生のコイは、低く精悍な体高、人に対する強い警戒心、針がかりした時の強烈な走りなどで他のコイとは一線を画し、コイ釣りの大きな魅力となっている。

 このノゴイと交雑したのが、フナコイと云われるサカナだ。フナは一般に体高が高めだが、フナコイはノゴイに近い流線型を描く。体長も大きく、フナが25cm前後なのに比して、尺を超えるまでになる。フナの仲間で尺越えになるのはヘラブナだけだが、ヘラはあからさまに体高が高いのですぐ見分けがつく。かといって小ゴイでないことには、口吻にヒゲはなく、はっきりとフナの特徴を示している。引き方もややコイに似ているが、ノゴイほど強い走りをするわけではない。フナ(特にギンブナ)は普通単性生殖だから、コイフナは珍しい交雑種で、そうそうお目にかかることはない。でもちょっと変な小ゴイを釣ったな、と思ったら、まず口許を調べてみよう。
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BESSA R2C + W-Nikkor 3,5/35. Kodak SUPER GOLD 400
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by y_takanasi | 2007-10-29 11:48 | W-Nikkor3,5/35

テッサータイプの35ミリレンズ(その2)

 戦後になると日本光学のWニッコール3,5/3,5cmを嚆矢として、幾つかのテッサー型35ミリレンズが出た。アンジェニューX1、オールド・デルフト・ミノール、シュナイダー・クセナゴン。いずれも3,5/35だ。恐らくセレナー3,5/35もテッサー型であろう。けれども当のツァイスはビオメターやら新ビオゴンやらプラナーやらと、あくまでテッサー型を忌避し続けた。時代の流れは大口径化と一眼レフとに向かっていたから、F3,5よりも明るくすることが困難なテッサーはじきに見向きもされなくなり、35ミリレンズはガウスタイプと逆望遠型を主流として発展していくことになる。

 それでも今日、性能の向上したフィルムで当時のテッサー型35ミリレンズを使ってみると、現代レンズとは違った性向が見えてきて面白い。これらの中で一番現代に近い描写をするのはWニッコールだろう。つまり開放からピントがぴしゃりと来て、コントラストも高い。ニッコールというブランドが最初からどこを起点としてどこへ向かおうとしていたのかが、このレンズからも判る。ニコンS用の35ミリレンズは1,8/35をもって止めを刺したかに見えるけれども、なかなかどうしてテッサー型のF3,5も侮れないものがある。
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Contax I + W-Nikkor 3,5/3,5cm
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by y_takanasi | 2005-06-08 07:23 | W-Nikkor3,5/35